ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ





[-] 1. 主張

ぐだぐだ言ってないでコードを書けよ、ハゲ

その通り!

ただ、ハゲは不要なのかな、と(笑)。英語では

Shut the fuck up and write some code.

だし。

弾さんによると、 更に

という愛ある言葉。

[-] 2. 反論

さて。こうやってコード一番!の教義を煽っておいて、一方、こういう見方も存在するのだ。 同じく弾さんから:

「人材育成とか、日本発のOSSとか、コードも書かない人に言われたくはない。」 という某氏の発言に対して、弾さんは http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/21958446.html にてこう反論する:

おい、何生意気いってんだよ。コードだけでOSSの世界が回ると思ってんのか?
「コードも書かない人」だと?だったら言ってやる。必要経費も出さない奴に
OSSがなんだかいわれたかねーよ。
  :
それとも何か?例えばTim O'ReillyやLawrence LessigあたりにもOSSに語る資格
がないってつもりか?
  :
だいたいあんたの書いたコードってどれほどのものよ?あんたの書いたコードへ
のリンクがblogの中にないのはなぜよ?
  :
コード書きなんて一割いかねえよ、必要な作業の。MLでコンセンサス取って、ド
キュメントを整備して、モノが出来たら広報して伝道してフィードバック受け付
けて、それを回すだけのインフラを用意して....
未だにコーダーだけでやってけると思ってるのかこの青二才が。
  :
金とか広報とか政治とかめんどいことはなすがままにまかせて、自分はコードの
世界に引き込もってソースを読めない奴を小莫迦にするのが「醍醐味」なのか?

[-] 3. 私見

両者は矛盾しない。

「ぐだぐだ言ってないでコード書けよ」と言えるのはエンジニアコミュニティレベル までだろう。

他方、社会全般で考えれば、それだけで世界が回るわけではない事はすぐ分かる。 だからこそ「必要経費も出さない奴に…言われたかねーよ」も正しいのだ。

もうひとつ。

両者の前提が単なるコミュニティの広さの違いから来る、 というだけでなく、やはり「コード書こうぜ」の主張には、

世界を動かす原動力がそこにこそある

からだ。

で、このことと協調できない社会層があるとするなら、やはりそれは残念かな、 と言う思いが僕にはあるのだった。






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